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インフルエンザ

どれだけ有給休暇がたまっていても、会社を休むことは難しいという方は非常に大勢いらっしゃいます。

私自身も入社後に初めて配属された部署は、それそれは有給休暇を取りづらい雰囲気にあふれており、配属後1年間は、1日たりとも有給休暇を取ることができませんでした。

ただ、そのような環境は労働意欲を社員の削ぐ原因にもなりますので、部署としての生産性を考えるのであれば、絶対によくありません。

それどころか、会社にとって何のメリットもなく、マイナスにつながる行為だと思います。ですので、どうしても休まなくてはいけない事情があれば、会社を休むべきというのが今の私の考えです。

ただ、悩むのが自分が病気に感染したときです。熱はあるけれど無理をすれば仕事ができるような体調の場合、出勤すること考える方も多いはずです。

では、冬に毎年流行するインフルエンザの場合はどうなのでしょうか?感染しても会社へ出勤した方がするべきなのか、それとも休んだ方が良いのでしょうか?

この点について、私の経験も踏まえてどのように対応するべきが良いかを、本記事ではご紹介します。

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法律的にはインフルエンザで、会社を休まなくてはいけない決まりはありません

法律

まず、日本の法律ではインフルエンザに感染したら、会社を休まなくてはいけないという決まりはありません。そのため、どのような対応を取るべきかについては会社によってルールが異なります。

ただし、常識的に考えてインフルエンザに感染した従業員を、無理に出社させるような会社は無いでしょう。

インフルエンザに感染した社員が出社したせいで、他の従業員まで感染したら、会社としての人的被害はさらに大きくなりますからね。

私が経営者だとしたら、周囲に感染する確率が下がるまでは、絶対に自宅安静していて欲しいです。

ですが、勝手なあなたの勝手な判断で休暇を取ることはダメです。そんなことをしては、後々トラブルが起こる原因になるので、まずは上司にインフルエンザに感染した旨をきちんと連絡するようにしましょう。

なお、その際に上司に伝えるべき項目は以下のような内容です。

■上司に連絡するときに伝えるべき内容

  • インフルエンザであると医師に診察を受けたこと
  • 現在の症状(熱があるのか、体の痛みがあるのかなど)
  • 医師から指導されたこと(自宅安静、感染の危険ありなど)
  • 数日中に代理が必要な仕事のあるかどうか※
※ 例えば、延期することができない取引先との打ち合わせがある場合には、あなたの代理を立ててもらう必要がありますので、そのような仕事がある場合には、。

そして、上述した内容と併せて、症状が改善するまで(あるいは周囲への感染力が弱まる)休暇を取りたいことを伝えれば良いでしょう。

医師からインフルエンザと診察されているのであれば、ほぼ間違いなく休暇を認めてくれます※。

※ まだ病院には行っておらず、自分の症状がインフルエンザがどうか分からないという方は、次の記事で紹介しているインフルエンザの初期症状にあてはまるかどうかを確認してみてください。

インフルエンザの初期症状を解説@自然治癒はできるの?

また、インフルエンザで病欠をする場合、会社によっては医師による診断書が必要な場合もありますので、診断書の必要性も電話の際に確認することも忘れてはいけません。

ちなみに、診断書は病院の受付で依頼すれば、作成してもらうことができます。費用は各クリニックによって異なりますが、1通あたり3,000円~10,000円のところが多いです。

インフルエンザでは会社は休む期間の目安は?

休暇を取る男性

インフルエンザに感染したときに、会社を何日間くらい休むべきかという明確な決まりはありません※。

※ 子供は学校を休む日数が決められている!

子供の場合には「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」を出席停止期間とすると、学校保健安全法で明確に定められていますが、社会人にはこのような法律が適用されていないんですね。

参考記事:インフルエンザで学校は何日間休むべき?保育園や幼稚園は?

また、症状も重症度合も人によって様々ですから、どのくらい休むべきかについては、医師に判断してもらうのが確実です。

ちなみに、私が過去に勤めていた会社では、インフルエンザの長くても3日間までというのが暗黙のルールとなっていました。

会社勤めをしている私の友人に話を聞いても、「インフルエンザに感染しても、3日以上は休めないかな」と話しているケースが多かったです。世間的な常識としては、休めるのは3日間まで考えている人が多いのかもしれませんね。

私の周囲を調査したインフルエンザでの休暇日数の目安

社会人の場合、インフルエンザの休暇は、長くても3日間までと考えている人が多かったです。

ですが、中途半端な状態で出社しては、感染が広がって周りに迷惑をかけるだけです。そんなことなら、しっかりと直してから、出社するべきだと私は考えます。

有給を使うにしろ、病休を使うにしろ、与えられた権利を行使するだけなのですから、遠慮なんてせずにしっかりと体調を回復させることを心がけてください。

無理に出社をして、完治までの期間が長引いてしまっては元も子もありませんからね。

本記事のまとめ

社則でインフルエンザの休暇日数は何日間と明確に定めてくれていればラクなのですが、そのような会社は大企業・中小企業に関わらず、ほとんどありません。

そのため、どのくらい会社を休むかはあなたが最終的には決めなくてはいけないです。

ただし、文中でもお伝えしたように無理に出社して、周囲に感染を広げたり、あなた自身の症状を悪化させては本末転倒です。

ですから、医師から言われたことを守って、しっかりと治療をした上で、出勤されることをおすすめします。

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