インフルエンザ 症状 子供

ヤクトク
インフルエンザの子供
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インフルエンザの子供

秋から冬の季節(11月~2月)に、熱やせき・のどの痛みの症状が出ると、たいていの方は「あれ、風邪でもひいたのかな?」と軽く考えがちです。

しかし、風邪とインフルエンザは似た症状が多く出るため、もしかしたらその症状は後者の方かもしれません。

そして、もしインフルエンザだった場合には、重症化すると合併症をわずらう危険もあり、下手をすると命を落とすことだってあり得ます。

実際、国立感染症研究センターが公法したデータによると、ここ最近は毎年1,000人以上の方がインフルエンザが原因でなくなっていますので。

特に大人よりも抵抗力が少なく、免疫力も弱い乳児・幼児は注意をしなくてはいけません。ですので、インフルエンザの感染が疑わしいと感じたら、すぐに病院へ治療を受けるようにしてください。

なお、どのような症状になったらインフルエンザを疑うべきかや、A型・B型のウィルスごとの特徴、そして症状乳幼児ほど症状がひどくなりやすい理由については、本記事内で詳しく解説します。

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インフルエンザの症状まとめ

インフルエンザの症状

インフルエンザの症状とは人によってバラバラですが、たいていの場合は38℃を超えるような高熱を発症します。

そして、熱が高くなるにつれて、寒気・全身のだるさ・関節痛・筋肉痛・頭痛などのさまざな症状が合わせてでるようなるんですね。

また、それだけでなく風邪と同じように、鼻やのどの呼吸系にも鼻水や炎症などの症状が現われます。

■インフルエンザまとめ

  • 38度以上の高熱
  • 関節痛
  • 筋肉痛
  • 全身のだるさ
  • 頭痛
  • 鼻水(鼻汁)
  • 喉の腫れ・炎症
※ インフルエンザ初期の症状に関しては、次の記事でさらに詳しく解説しています。

インフルエンザの初期症状を解説

風邪との一番の違いは発熱の体の痛み

医師

なお、インフルエンザと混同されることの多い風邪との違いですが、最も異なる点は38℃以上の高熱が出る点です。

風邪の場合は、37℃台で収まることが多いですので、もし38℃を越えているのなら、インフルエンザを疑うようにしましょう。

また、関節痛や筋肉痛などの全身への症状が現れやすい点も、この感染症の大きな特徴と言えます。

ですので、突然38℃以上の高熱が出て、全身がだるいまたは痛い(関節痛や筋肉痛)などの症状が出ているなら、インフルエンザの可能性が極めて高いですので、すぐに最寄の病院へ行って検査・治療を受けるようにしましょう。

インフルエンザとの風邪との違い

インフルエンザは38度以上の高熱が出るケースがほとんど。また、体全身の痛みやだるさなど、全身に症状が出る点も大きな特徴。

それから、インフルエンザに感染してから、病院へ行ってはもう遅いのでは?と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そのようなことは全くありません。

病院ではインフルエンザの重症化を抑えるために重要な、ノイラミニダーゼ阻害薬※を処方してくれませすので、少しでも調子が悪いと感じたら、すぐに最寄りの医院に行かれるようにしてください。

※ 内服薬のタミフル(一般名称オセルタミビル)や、吸入薬のリレンザ(一般名称ザナミビル)などがこれに該当するお薬です。

インフルエンザA型とB型の症状の違い

インフル検査

インフルエンザのウィルスの種類は実は1つでありません。ニュースなど聞いたことがある方もいると思いますが、大きく分けるとA型ウィルスとB型ウィルスの2種類に分けることができます。

では、それぞれで症状に違いはあるのでしょうか?

この点についてですが、A型とB型のウィルスの違いによる症状の違いはほとんどありません。どちらもほぼ同じ症状が現われます。

なお、あえて症状の違いをあげるとすれば、若干ですがA型の方が高熱が出やすいという点です。ただし、それほど大きな違いではありませんので、2つの違い関しては特に気にする必要はないでしょう。

小さい子供症状がひどくなりやすい

インフルの幼児

お子さんがいらっしゃる場合、インフルエンザの症状には特に注意する必要があります。というのは、乳幼児ほど感染したときに症状が重症化しやすいからです。

この理由についてですが、小さい子供は過去にインフルエンザに感染した経験が少なく、ウィルスに対しての免疫力が、大人と比べて弱いからです。

また、抵抗力も少ないため体内でウィルスが増殖しやすく、症状として高熱も出やすくなります。

ですので、まだ症状が軽いから学校や幼稚園へ行っても大丈夫だろうなんて、都合の良い判断はせずに、少しでも熱の症状があったら、病院へ連れていってあげてください。

熱が一度下がっても油断してはいけません!

バツ印を出す看護師

インフルエンザでは一度熱が下がっても、そこで油断をしてはいけません。たとえ、1日や2日熱が下がったとしても、その後に急に高熱がでるケースもあるんですね。この症状を二峰性発熱と呼びます。

二峰性発熱は小さい子供によくあらわれる症状なので、熱が下がったからといって、すぐに激しい運動をしたり、人ごみにに行くことをしてはいけません※。

※ 次の記事でも紹介したように、たとえ解熱したとしても学校は2日間、幼稚園(保育園)なら3日間は休むように法律で決められています。

インフルエンザで学校は何日間休むべき?保育園や幼稚園は?

ですから、熱が下がったからといって、すぐに登校・登園をさせるのではなく、解熱後もしっかりと休養をとってから復帰させてあげてください。

また、症状が長引くようであれば、インフルエンザ以外にも肺炎も合併して起こっている可能性もあります。その場合はもう一度病院に相談をするようにしましょう。

本記事のまとめ

記事中でもお伝えしように、小さい子供がインフルエンザに感染すると、大人よりも重症化しやすいです。

高熱などの症状があまりにもひどくなると、異常行動を起こしたり、合併症を起こす危険性も高くなるので、できるだけ早く最寄りの病院(内科)で検査と治療で治療受けてることが大切です。

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